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「岡山が生んだ奇跡のブサイク」こと、まあたそ
彼女のメイクにとって一番重要な、二重まぶたの作り方って気になりますよね?
今回はその方法とアイメイクの道具についてご紹介していきます。
目次
まあたその二重の作り方まとめ【動画】
まあたそといえば、本人も「どんなアイテムを使っても二重になれず、長年二重にすることを諦めていた」と言う程の重たい一重まぶたの持ち主。
そんなまあたそが、最近の動画ではとても自然な二重まぶたとなっています。
スッピンとメイク後のギャップはもはや芸術作品です。
使用している二重アイテムは「ルドゥーブル」。
しかし、その使用方法にも少しコツがあります。
「まあたそ流」二重まぶたの作り方の手順について、ここからは細かく説明していきます。
➀アイメイクを先にする
まずはアイシャドウ、アイライン、マスカラなど、全てのアイメイクを完成させます。
この過程は普段どおりの手順で大丈夫です。
それが終わってからルドゥーブルを使用するのには理由があります。
まあたそいわく、まぶたの厚みがある一重の場合、まつ毛の力を借りた方が二重になりやすい方が多いとのこと。
それと同様で、マスカラを塗ってまつ毛に重みを持たせてからの方が、二重になりやすいってワケなんですね。
②ルドゥーブルをまぶたのキワから塗る
※➁〜③まではしっかり目を開けるのではなく半目の状態で行います。
まつ毛の生え際を埋めるように塗ることがポイントです。
塗る範囲は目頭から黒目の端くらいまでにしましょう。
まあたそは「ポンポン」とルドゥーブル液を置くように塗っていました。
③テカリをおさえる
ルドゥーブル液が透明になって乾いたら、綿棒やコットンで少しテカリを抑えます。
④プッシャーで二重を作る
半目状態の目を、まあたそいわく「グゥイッ!」っと開けるとそれだけで二重になる人もいます。
でも、まぶたが重たい一重ちゃんは、付属のプッシャーで二重にしたい幅を抑えながらゆっくりと目を開けるといいですよ!
ルドゥーブルのおすすめポイント
まあたそが使用しているルドゥーブル。
実は従来の二重アイテムに多いノリではないので、まぶたにも優しいんです。
ノリ特有のべとつきがないので自然な仕上がりになりますし、ウォータープルーフなのも嬉しいポイント。
また、サイズも2ml、4ml、8mlと展開しているので、まずは2mlからお試しすることもできます。
まあたその二重以外のアイメイク道具は?
二重アイテム以外でまあたそがアイメイクに使用しているコスメは、
・ケイト(涙袋)(マスカラ)(目元の影)
・アイスクリームパーラー(涙袋)
・サナエクセル(涙袋)
・M.A.C(アイシャドウ)
・デジャヴ(アイライナー)(マスカラ)
・コージードーリーウィンク(アイライナー)
ドラッグストアで販売している物も多く、真似しやすいものばかりです。
特に厚みのある一重で悩んでいる方は、ぜひ今回紹介した二重の方法を試してみてはいかがでしょうか。
綺麗で自然な二重まぶたを手に入れましょう!