クリスマスだけに限らず、
プロジェクションマッピングによる演出が増えましたよね。
その中でも「株式会社NAKED(ネイキッド)」社長
村松亮太郎さん
イケメンでとても目を引く方ですよね。
それもそのはず、実は村松亮太郎さんは俳優さんだったんです!
2018年1月19日放送の「モノシリーのとっておき」に出演するということで
今回は、村松亮太郎さんの俳優時代や、
ネイキッド社長の現在の年収なんかを
画像も交えてご紹介していきたいと思います!!
村松亮太郎の俳優時代
村松亮太郎さんは、大学を1年で中退しました。
そして上京し、1996年から2年ほど俳優活動をします。
主な出演作は、
「金田一少年の事件簿」難波昌平 役
「ハッピーマニア」田村純 役
なんだか漫画の実写化ドラマばかりに見えますが…w
そのまま俳優を続けていてもよかったんじゃないかと思うんですが、
両親の反対があったり、
元々関わりたいと思っていた映画に対し、
事務所が出演を許してくれなかったり…
そんな状況の中、
1997年に
株式会社NAKED(ネイキッド)を設立。
出演出来ないなら映像の仕事を
「じゃあ自分でやっちゃおう!」という思い切りのよさが感じられますねw
その後はプロジェクションマッピングで様々な演出を手掛けています。
大河ドラマ「軍師官兵衛」のタイトルバックとか
ROOKiEZ is PUNK’Dのミュージックビデオとか。
そして今回の「モノシリーのとっておき」では新作を公開!!
勢いに乗っていますね!!
ネイキッド社長・村松亮太郎イケメン画像
村松さんは1971年5月5日生まれで
2018年現在46歳。
に見えませんよね…もっそいイケメンw
長髪もとても似合う方なんですよ!
髭がない姿は更にイケメンですね。
彫りも深くて、鼻も高いので、一部では
「ハーフなのでは???」
といわれていますが、確かな情報はありません。
留学経験があるようですが、海外で見かけたら現地の方と間違われそうですねw
村松亮太郎の現在の年収は?
26歳で起業し、ネイキッドの社長を務めている村松亮太郎さん。
気になる年収はどのくらいなんでしょう?
クリエイティブディレクターという職業の平均的な年収が
400~600万くらいと言われています。
年収1000万オーバーなのは、5%くらいなんだとか…
ネイキッドが手掛けるイベントは国内でもかなり多い上に、
村松さんは大学で客員教授もされていますし、
イケメンなのもあってメディア出演もされているので
上位5%にあたる1000万円は超えているのではないかと思います。
今回は、俳優という過去を持つアートディレクターにして社長
村松亮太郎さんについてご紹介しました。
最後までお付き合いいただきありがとうございました☆